「あれ?この人、こんな人だったっけ??」

親しくなったら…

仕事終わりの飲み会で…

結婚して一緒に暮らし始めたら…

なんか、今までとは違う人になったように感じた経験ありませんか?

逆に、

「人から見られる自分が、本当の自分とは違ってる気がする…」

そう感じることもあるかもしれません。

 

ISDロジックでは、

これは、性格の多重構造によるもので、

本質と表面の違いからくると説明できます。

診断書ではこうなります。

 

この、本質と表面のキャラクターが極端に違うと、そのギャップが大きくなります。

外に見せる自分は「表面」、素の自分は「本質」となります。

「地味な人だと思ってたら、本当はこんな面白い人だったんだ❣️」

みたいに、良い風に取られる場合は問題ないのですが、そうでない場合も案外あるもので(^^;;

「そこ(表面)が良くて結婚したのに、全然違ってた!」

というのが、結構厳しい状況になりがちで…

まぁ、お互い様というケースも多いですが(笑)

昨日診断させていただいたご夫婦も、見事にお互い様のパターンでした(^^;;

で、この「表面」のキャラクターが、自分の「本質」と同じだと一目惚れしやすいと言われています♡

この話を初めて聞いた時、「やられた!!」と思いました。

実は、主人の「表面」が、私の「本質」と同じキャラクターなんです(^^;;

 

初めて主人と話をした日に、

「私よりしっかりしていて頼れる!
きっと私をグイグイ引っ張って行ってくれるに違いない!
この人となら、私も少しは可愛い女の子でいられるかも♡
私、この人と結婚する‼️」

と、ちょっと冷静な?一目惚れをしたわけですが、

実際結婚してみたら…

 

まぁ、自他共に認める主婦不向きの私に文句が言えるはずもなく(^^;;

そこは、お互い様?とあきらめながら、無事今に至るわけですが(笑)

 

「もしかしたらうちも⁇」

思い当たる方は、ぜひ家庭円満のためにも一度診断にいらしてください♡

講演会もまだ間に合います!

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