クリエイティブランドの窓看板などに書かれている「ICOMA」の文字。
読み方は「イコマ」です。
これは私の脳が、伝えることの難しさと格闘していた時の副産物でもあります。
みんながみんな、コミュニケーション能力を向上させて、お互いを理解し合うのが理想ではありますが、
一足飛びにそこに至るのはなかなか難しそう…
となると、現状の問題解決のためには、
同じ日本語を使っているのに話の通じない人同士の間に、
外国語の通訳のような、双方の話を理解し、それぞれにわかるように伝える役割をする人がいれば、いくらか問題が減るのでは?
と考え、
そういう役割を果たすコミュニケーション能力の高い人を、その組織のコミュニケーションがうまくいくようにする人という意味で、
「コミュニケーションマネージャー」と定義するのはどうだろうか?
と思いついたのが始まりです。
コミニュケーションマネージメントについて、あれこれ考え、研究するという意味で、
Institute of
communication
management
それぞれの頭をとって
ICOMA イコマってどうかな?
って思った瞬間、
オフィスの住所が生駒(イコマ)町、
こちらの方言で
「いこーま」が「レッツゴー」の意
だと気付き、
なんだかすご〜く縁がありそうな気がして採用決定!
ICOMAが誕生しました^ ^
ただいま、ISDロジックを学び、周りの人の気持ちや考え方を理論的に理解し、
更に実践的に対話力アップのトレーニングをする、
「コミニュケーションマネージャー養成コース」を準備中です。
まずは、「一家に一人、コミニュケーションマネージャーを!」を目指して、ママ向けのコースから開催します。
8月開講予定で、7月末まで早期割引価格でのご予約を承ります。
ご興味のおありの方は、ぜひお問い合わせ下さい。
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